スッキリ 脱毛被害

スッキリで放送されたエステや医療機関で脱毛トラブルがあった内容とは?

加藤浩次がMCの日テレスッキリで放送されたエステや医療機関で脱毛被害があった内容とは?

質問に対する回答をする女性

 

2012年から2016年の5年の脱毛被害件数は、国民生活センターに寄せられたもので約1,000件。エステサロン・医療機関での脱毛トラブルの事例を発表しました。アンケート(母体不明)では男女1000人のうち4分の1が火傷や痛みの経験をしていました。

 

脱毛施術を行うのはエステサロン・医療機関の2つ。エステは減毛除毛というもの、医療機関は新しい毛を生えないようにするもの。現在、主流となっているのは光脱毛とレーザー脱毛です。どちらも毛を作る細胞に熱を加えて刺激する施術。

 

エステ脱毛は細胞を破壊しない程度の光を照射して、一時的に毛を減らしたり少なくしたりする手法です。毛根を完全に破壊しないのですね。業界団体の研修はありますが国家資格は必要ありません。それに対して医療脱毛は医師免許が必要な医療行為。強い光やレーザーで組織を破壊。発毛を止めます。医師免許や看護師免許が必要です。

 

やけどや痛みなどの症状を訴える人がいるとして注意を呼びかけています。中ではデリケートゾーンの痛みが強く皮膚が向けて完治一年と診断されたり、ひざ下の皮膚が爛れたりといった被害も報告されています。

 

トラブルの背景には

  • 一度照射したところを複数回照射することで過度の熱が加わって火傷をする
  • 回転を上げるために照射後のクールダウン(冷却時間)を短くする場合がある
  • 人件費を節約するためにカウンセリングを省略する

といったものが挙げられると言われています。エステ脱毛の価格競争があるとも!

 

消費者として、こういう現実があるのを知っておくのも大切なのかもしれません。

 

体験脱毛の安いミュゼプラチナム、もちろんカウンセリングはしっかりやっていました。スタッフの教育もしっかりされていました。安いエステは危ない……は違うのでは?

もしも脱毛サロンの施術で火傷してしまったら、どうする?

脱毛施術後に、痛みが消えない、肌の赤み残っている、水ぶくれができたなどの肌トラブルに見舞われたら、まずは脱毛サロンに連絡しましょう。

脱毛エステで火傷した場合の対処法

提携病医院がある場合、紹介されたところで治療を受けると治療費はサロンの負担になることもあります。これは契約の段階で確認しておくべき重要事項です。脱毛サロンが時間外で連絡がつかなかったなら、皮膚科に行って医師の診察を受けましょう。皮膚の内部で起こっている火傷です。専門の知識と治療が必要になります。できるだけ早く適切な処置を受けることで最小限に抑えられます。長い間、痕が残ったり、治らないほどの痕になったりすることもありますから。

 

脱毛サロンの火傷で高額な損害賠償が認められた事例もありますが、まずは契約前に万が一の肌トラブルについての対応を確認することと、ベテランのスタッフさんがケアするお店を選択することが大切です。